揚げ物は食べたい。でも、揚げた後の油の処理が面倒すぎる。
私は長い間、そう考えてスーパーの惣菜に頼っていました。油は水道に流せないので、「固めるテンプル」のような油処理剤で固めて捨てることになります。その手間を考えると、揚げ物を買ってくる方がラクだったのです。
そんな私が、自宅で揚げ物をしたいと思ったときに出会ったのがノンフライヤーでした。2023年9月に COSORI ノンフライヤー lite 3.8L(CAF-LI401) を購入してから、約3年使っています。この記事では、使い続けて感じたメリットとデメリットを正直にまとめます。

この記事でわかること
- 購入のきっかけと、選んだ理由
- 約3年使って感じたメリット4つ
- 気になったデメリット4つ
- どんな人におすすめか
購入のきっかけは「油の処理から解放されたい」だった
揚げ物のあとの油処理が、いちばんの悩みだった

料理をするのは好き。洗い物や片づけをするのが大嫌い!
こんなことを思っている管理人です。同じように片づけが嫌いな方はいませんか?
揚げ物そのものより、後片付けが面倒でした。使い終わった油を捨てるには、油処理剤を買って、固めて、処分する必要があります。この手間を考えると、「スーパーで買った方がいい」という生活が長く続いていました。

容量4Lくらいで探して、COSORI lite 3.8Lに決めた
購入したのは2023年9月で、楽天市場で11,780円でした。選ぶときは、大容量のものは必要ないと考え、容量4Lくらいで探しました。(当時の比較の記憶はあいまいですが、他の機種は大きいものがほとんどだったように思います。)
COSORI ノンフライヤー lite 3.8L(CAF-LI401)の基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 3.8L(2~4人分) |
| 定格電力 | 1230W |
| 温度範囲 | 75℃~230℃ |
| 時間範囲 | 1~60分 |
| サイズ | 34.5×27.5×32.5cm |
| 重量 | 4.42kg |
タッチパネルで手軽に操作できるのが特徴で、チキン、ポテト、ベーコン、ステーキ、野菜など7種類のメニューモードから、調理したいものを選択するだけで簡単に使えます。手軽に調理できるのがいいところですね。

約3年使ってわかったメリット
① バスケットが食洗器で洗える
調理するバスケットの部分を食洗器で洗えます。お手入れがラクなのは、毎日使う家電として大きなポイントです。複雑な構造ではないので、手洗いでもお手入れは可能。ですが、食洗器が使えると洗うことをお任せできるのでうれしいですね。

② 油の処理がいらない
私がいちばん手間に感じていた油の処理が、なくなりました。調理後に下へ油が落ちていることはありますが、少量です。「揚げ物をするたびに油を処分する」という負担がなくなったので、自宅で揚げ物をするハードルが下がりました。
③ 調理をお任せできて、並行して作業できる
食材を入れてしまえば、あとはお任せです。その間に、ほかの料理に集中できます。
両面を焼きたいときに便利なのが**「シャッフル」機能**です。全調理時間の半分が過ぎたところで、裏返したり混ぜたりするタイミングを知らせてくれます。揚げムラが少なくなり、きれいに仕上がります。

さらに、火加減の調整や油跳ねの心配がありません。並行して調理したいときや、子どもを抱っこしながらでも使えるのは、大きな利点だと感じています。
④ 惣菜コーナーの揚げ物が、おいしく復活する
これは使ってみて驚いた点です。スーパーで買ったコロッケなど、調理からかなり時間が経った揚げ物は、電子レンジで温めると衣のサクサク感がなくなり、油でべたつきがちです。
ノンフライヤーで温め直すと、外はカリッ、サクッ。中はホクホクに仕上がります。一度揚げて冷めたものや、翌日に食べる場合でも、サクサク感が復活します。
⑤油分カット!ヘルシー揚げ物
これも使ってみて驚いた点です。惣菜の揚げ物を温めなおしをした際に、バスケットの下部に油がたまっていました。電子レンジで温めた際にはこれを食べていたらハイカロリー。ですが、このCOSORIを使って調理をすることによって、油分がカットできます。
食材の脂を利用して調理する仕組みのため、通常の揚げ物より、97%の油カットを実現しました。ダイエット中に揚げ物を太る心配がなく、思う存分に楽しめます。(公式サイトより引用)https://vesync.jp/products/cosori-lite-smart-air-fryer?srsltid=AU7gw4W1SpG6vv3QN8_lAkwfRvd-Xsu8IlNaexq5YbPClh8fuOsW7kHt&variant=43188266729715
太る心配をせず、揚げ物が楽しめるなんてなんて素敵な言葉なんでしょう。

食べ過ぎたら太る!
正直に伝えたいデメリット
① 本物の揚げ物とは違う
油で揚げたジューシーさはありません。冷凍のカツなどは、油を塗って調理しています。ただ、最初から「本物の揚げ物」だと思って食べていません。別の料理だと思って食べれば、おいしく食べられます。「本物の揚げ物と同じ味」を期待する人は、イメージとのズレに注意してください。
② 稼働音が気になることもある
音の大きさは、ドライヤー程度という印象です。ただ、自分がほかの料理をしているときは、全く気になりません。静かな環境で、ただ待つだけの場合は気になるかもしれません。近所迷惑になるくらいの騒音ではないので、大丈夫です。
③ 大量調理はできない
容量は3.8Lです。2~4人分が目安なので、大量に作りたい場合には向きません。「たくさん作ってパーティー」のような使い方は難しいと思います。小分けに何度も調理することになるので、大家族にはこの容量ではなく、大容量のモデルがおすすめ。
④ アプリやレシピを使いこなすには慣れが必要
専用アプリ「VeSync」とつなぐと、調理の設定や進捗の確認、遠隔操作がスマホからできます。ただ、私はこの機能をあまり使っていません。
また、レシピがたくさん用意されていますが、毎回調べて調理するのは面倒に感じます。実際には「これくらいかな?」という感覚で調理してもうまくできているので、細かい設定を気にしなくても使えるのは、ありがたいと感じています。
使ってみて変わったこと
揚げ物のあとの油処理から解放されたことで、「揚げ物=買うもの」だった生活が変わりました。調理を任せている間にほかの作業ができるため、時間の使い方もラクになりました。惣菜の温め直しにも使えるので、揚げ物のおいしさを楽しめる機会が増えたと感じています。
どんな人におすすめ?
- 揚げ物の油の処理が面倒で、自宅で揚げ物をするのを避けてきた人
- 調理中に、ほかの作業や家事を並行したい人=共働き・子育て世帯にオススメ!
- 惣菜や冷めた揚げ物を、おいしく温め直したい人
- 2~4人分くらいの調理量で十分な人
- 健康志向、ダイエット中の人=油分をカットすることができるのでヘルシー!
逆に、油で揚げた本物の味を求める人や、一度に大量に作りたい人には、あまり向かないと思います。
まとめ
COSORI ノンフライヤー lite 3.8Lは、「揚げ物の油処理が面倒」という悩みを解消してくれました。「本物の揚げ物とは別物」と割り切れる人にとっては、約3年たった今も、日常の調理を助けてくれる存在です。




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