我が家には、ロボット掃除機が2台あります。この記事では、そのうちの1台、Eufy(ユーフィ)のRoboVac 30Cを紹介します。
先に言っておくと、管理人は整理整頓も掃除も苦手です。そんな私が「これなら続く」と感じたのが、ロボット掃除機でした。
「ルンバは高くて手が出ない」「安いロボット掃除機で失敗したくない」と迷っている方の、参考になればうれしいです。
掃除が苦手な管理人が、ロボット掃除機を買った理由
独身時代は「家に寝に帰るだけ」だった
独身時代の私にとって、家は寝に帰る場所でした。掃除をする時間はほとんどなく、掃除機をかける余裕もありませんでした。
そんなとき、Amazonでセールをやっていて、ロボット掃除機が目に留まりました。「これなら自分でも掃除を続けられるかもしれない」と、検討を始めたのがきっかけです。
当時のロボット掃除機といえば「ルンバ」。でも高かった
当時、ロボット掃除機といえばiRobotのルンバという印象でした。ただ、ルンバは価格が高く、独身の自分にはなかなか手が出せませんでした。
見慣れたブランドと価格で購入を決めた
そこで見つけたのが、EufyのRoboVac 30Cです。
当時はEufyの充電器などをいろいろな場所で見かけるようになっていて、「見たこともないメーカーではない」という安心感がありました。価格は19,700円。これなら手が出せると判断して購入しました。2020年9月に購入したので、かれこれ6年使用していることになります。




購入前に比べたこと・選んだ基準
高機能なモデルを選んだわけではありません。当時の自分に必要なものだけを考えて選びました。そして、高価でないことを条件にしていました。ほかにも以下の条件で探しました。
スマホ連携ができること
自分でスイッチを押して起動するだけのものではなく、スマホから操作できるものがほしいと考えていました。遠く離れた場所からでも掃除させられる便利さが欲しいと思っていました。また、掃除をスケジュールできるのも欲しいと考えていました。







大型ステーションは不要、充電だけできれば十分
当時はワンルームマンションに住んでいたので掃除する範囲がそれほど広くありませんでした。ゴミを自動で回収してくれる大型ステーション付きのモデルは必要ないと判断しました。選んだのは、充電だけできるステーションのタイプです。

モップがけ機能、マッピングもなしでOK
最近は、モップがけまでできるモデルも増えています。ただ、当時の自分には必要ないと考えました。
- 一人暮らしである
- そんなに頻繁に床を汚すことがない
以上のような理由からです。赤ちゃんやペットがいたら、頻繁に床をきれいにしたいと思うので、モップ掛けは条件に入ったでしょう。当時はそんな予定もサラサラなかったんです。ですので、モップ機能のない安価なモデルにしました。
また、高価格帯になれば部屋の状況をマッピングしてくれるものはありますが、当時はワンルームマンションに住んでいたのでそんな機能もいらないという判断をしました。
実際に使ってわかった良かった点
掃除機をかける手間が減ったのが、いちばんうれしい
使ってみて一番良かったのは、自分で掃除機をかける手間が少なくなったことです。掃除が苦手な人ほど、この変化は大きいと思います。大体のごみはこのロボット掃除機がとってくれます。自分で掃除機をかける手間が減るというのがこんなにも楽なのか!と感動したことを覚えています。全く自分で掃除機をかけていないかと言われればそうではありません。気になる細かいところは掃除機をかける必要性もあります。
在宅中も外出中も、スマホアプリで掃除をスタートできる
専用のアプリをスマホにインストールすれば、家にいるときも、外出しているときも、アプリから掃除を始められます。「帰ったらきれいになっている」状態を作れるのは、ロボット掃除機ならではの魅力です。本体上面のスイッチや付属のリモコンから掃除を開始できますが、いちいち取りに行くのが面倒。。。
そんな時はスマホのアプリから操作をすれば動くことなく、掃除を開始することができます。


約7.2cmの超薄型で、家具の下にも入っていく。進入禁止も設定できる。
RoboVac 30Cは約7.2cmの超薄型設計です。手が届きにくい家具の下にも入り込んで、床やカーペットのゴミやホコリを吸引してくれます。自分で掃除機をかけると、家具の下は後回しになりがちです。その部分までお任せできるので、部屋の隅々まできれいになりました。入ってほしくないところには、付属のマグネットテープを設置することで進入禁止にすることができます。アナログな方法でしたが、効果的でした。

吸引力・稼働音・バッテリーの持ち
そんなに大きな音ではありませんが、稼働音は気になります。ドライヤーをかけている感じくらいの大きさの音がします。近所迷惑になることはありませんが、自分が寝ているときに稼働させると目が覚めるくらいの音の大きさです。
バッテリーの持ちはいいと思います。長時間稼働しているイメージがあります。稼働中に電池が切れた時も自分で充電ステーションまで戻ってくれるので助かります。(たまにお部屋の隅で息絶えていることも…)

eufyちゃん!…しかたないなぁ…。 ピッ(ステーションで充電)
購入前に知っておきたい注意点・デメリット
良い点ばかりではないので、正直にお伝えします。
ゴミを溜めるところが大容量ではない
ゴミを溜めるダストボックスは大容量ではありません。ゴミをこまめに捨てる必要があります。大型ステーション付きのモデルのように、ゴミを自動で回収してくれるわけではないので、この点は手間と感じる人もいると思います。

ブラシ・ローラーなどの消耗部品は定期交換が必要
ブラシやローラーなどの消耗部品は、定期的な交換が必要です。「買ったら終わり」ではなく、お手入れや部品代がかかることは、購入前に知っておいたほうがいいポイントです。
ちなみに、公式の部品だけでなく、Amazonでサードパーティ製の部品も購入できます。選べるのは助かりました。
2026年10月現在、1度だけ電池も交換しました。他の消耗部品は2~3度ほど交換しています。

スマートな動きは無理。衝突、動けなくなっていることも…
カメラ搭載モデルではないので、ランダムな動きになります。同じところを何度も通ったり、障害物に突撃しに行ったりと気になる動きはたくさんあります。また、コードに引っかかって動けなくなるなんてこともあります。このロボット掃除機がコードに絡まないようにコードを片付けるようになったいい効果もありました。

こんな人には向いていると思います
- ロボット掃除機を初めて買う人
- ルンバは高くて悩んでいる人
- 掃除が苦手で、まず手間を減らしたい人
- スマホから掃除を操作したい人
- ステーションやモップ機能は、特に必要ない人
- 一人暮らし
逆に、ゴミ捨てまでほぼ自動でやってほしい人や、モップがけもまとめて任せたい人は、他のモデルも見比べたほうが安心です。
まとめ:シンプルに手間を減らしたい人に
RoboVac 30Cは、ステーションやモップ機能がないぶん、機能はシンプルです。それでも、掃除が苦手な私にとっては、掃除機をかける手間が減るという一番の目的を果たしてくれました。
こまめなゴミ捨てや消耗品の交換は必要ですが、約2万円でスマホから操作できるロボット掃除機を導入できたのは、大きな収穫でした。
現在のrobovac30cは我が家の2階で大活躍中です。我が家にはもう1台ロボット掃除機があるので、そちらも別の記事で紹介する予定です。
※価格は購入当時のものです。現在の価格や仕様は、販売ページで確認してください。


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